1月18日放送の世界の果てまでイッテQ!にて、世界一盛り上がる釣り大会が放送されましたので紹介します。
その釣り大会とは、オーストラリアで開催されるコッドクラシック。
このコッドクラシックは、マーレイコッドと呼ばれるブラックバスとナマズの中間のような淡水魚を釣る大会。
このマーレーコッド、なんと大きいものでは1m50cm、50kgと大人の女性ほどの大きさにもなる巨大淡水魚
南半球で一番の規模を誇る釣り大会だそう。
あんなデカいのが釣れるなら盛り上がりますよね。
釣り方はボートでもオカッパリでも餌でもルアーでもOKみたいですが、スピナベがよく釣れるそう。
大会初日は地元の名人が4~50cmクラスを数匹釣ってましたが、55cm以下はリリースという決まりがあるらしく全リリース。
ちなみに宮川さんはボーズ
二日目は転向大荒れで陸っぱりからの餌釣りになりましたが釣れたのは鯉というオチでした^^;
ちなみにトップの人はこんなデカいのを釣り上げてたみたいです
いや~、まだまだ世界には知らない巨大魚がいますね。
是非宮川さんには来年またリベンジしてもらいたいところです。