2016年01月03日
ドローンフィッシング!?ドローンで魚を釣り上げる動画
ラジコン船で魚を釣り上げる動画は今までも有りましたが、遂にドローンで釣りをするドローンフィッシャーマンが現れました。
その動画がこちら
釣り上げられて宙を漂う魚がなんともシュール(笑)
しかしこれ、大物がヒットしたらドローンが水中に引きこまれてしまうのでは・・?
その動画がこちら
釣り上げられて宙を漂う魚がなんともシュール(笑)
しかしこれ、大物がヒットしたらドローンが水中に引きこまれてしまうのでは・・?
2015年12月26日
175センチ、92キロの巨大なハタ(クエ)が捕獲され話題に
水産加工業・丸長食品加工(和歌山県田辺市新庄町)の柴田善夫社長が、8月に田辺市の江川漁港に水揚げされたハタの仲間とみられる魚(全長約175センチ、重さ約92キロ)を購入し、冷凍保存している。「これほど大きいのを見るのは初めてだった。鍋にしても350人分はある」と話している。
柴田さんによると、この魚は8月20日ごろ白浜町椿の沖で捕獲された。
京都大学白浜水族館(白浜町)の職員によると、えらぶたの形状などからハタの仲間とみられ、カスリハタの可能性があるというが、体の模様が消えていることなどから正確には分からない。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151226-00307195-agara-l30
ハタといえばクエの名でも知られる高級魚で沖釣りの人気ターゲットですが、これは大きいですね。
人間の子供くらいなら丸飲みに出来そうなほどの口の大きさです。
ちなみにクエの最大級のものをカンナギと呼び、南洋では100kgを超えるものが釣り上げられることもあるんだとか。
しかし本州近海にこれだけ大型の根魚がいるとは、釣り人としてはロマンがありますね。
2015年10月30日
ラグビー日本代表・五郎丸歩選手の釣り好き度合いがガチすぎる
釣り好きのスポーツ選手といえば城島健司さんが有名でしたが、五郎丸選手も負けず劣らずのかなりの釣り好きであることが話題になっています。
主にソルトルアーフィッシングがお好きな様子。
所属チームの清宮監督の所有するボートで釣りに行くこともあるんだとか。
ただ、試合のある日だろうと釣りに行く程釣り好きな為、清宮監督から「いいかげんにしろ」と怒られたこともあるんだとか(笑)
釣りバカ日誌のハマちゃんみたいですね^^;
先日の釣り^_^
#fishing #最高のリラックス #カンパチ pic.twitter.com/DuWqTif32Z
— 五郎丸歩 (@Goro_15) 2014, 7月 9
主にソルトルアーフィッシングがお好きな様子。
所属チームの清宮監督の所有するボートで釣りに行くこともあるんだとか。
ただ、試合のある日だろうと釣りに行く程釣り好きな為、清宮監督から「いいかげんにしろ」と怒られたこともあるんだとか(笑)
釣りバカ日誌のハマちゃんみたいですね^^;
2015年10月21日
アオリイカサイズのミニダイオウイカが捕獲される
兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)は21日、胴長が約10~30センチの若いダイオウイカを世界で初めて発見した、と発表した。鹿児島県と島根県で捕獲された計3個体。水深300~600メートルの深海に生息する巨大イカとして知られるが、3個体は浅い海域から見つかった。
成体で全長10メートルを超えるダイオウイカは最大級の無脊椎動物。600個体以上が報告されているが、数センチの幼体を除き、胴長1メートル以上の個体しか発見例がなかった。
2013年4月に鹿児島県肝付町の湾内で、水深約45メートルの定置網に胴長14センチの若体が生きた状態でかかっていた。同年6月には、島根県浜田市沖でも胴長33センチの2個体が同時に捕獲された。和田研究員らが身体的特徴やDNA解析によってダイオウイカと特定した。
引用元:http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201510/0008501437.shtml
こんな小さなサイズのダイオウイカは初めて見ましたが、小さい時から胴より足のほうが長いんですね。
水深45mの浅瀬で捕獲されたとのことですから、ひょっとしたらイカ釣り遊漁船で仕掛けにダイオウイカがかかる、なんてこともあるのかもしれません。
2015年09月30日
【閲覧注意】魚を食う巨大なゴカイ オニイソメ【ナニコレ珍百景】
今日放送されたナニコレ珍百景で紹介された超巨大なゴカイ、オニイソメ
気になったので調べてみると、動画がありました
なんとこのイソメ、砂の中に身を隠して近寄ってきた魚を捕食している!
イソメといえば釣り餌の定番でお馴染みですが、まさか逆に魚を食べてしまう巨大イソメがいるとは知りませんでした
海の生き物は面白いですね