つりジャーナル

アメリカ・マサチューセッツ州で１４日、海釣りをしていた男性が、半分に食いちぎられた魚が釣れたことを不審に思い、魚をつけたまま仕掛けを流していると数分後に体長２メートルを超すサメが食いつき、格闘の末釣り上げたことが話題になっています。

ちなみに海外では怪魚釣りのことをextreme fishingと呼び、サメを狙う釣り人もいるようですが、陸っぱりからここまででかいサイズが釣れることは珍しい様です。

こちらは、釣ったサメに噛まれた釣り人の映像



これは痛そう・・
日本でも小さいサメが掛かることはあるんで、注意しないとですね。