2012年01月21日
NEW 11カルディア 2004 インプレ
今回もNEWタックルを実釣インプレッションをお届けします。
今回のタックルは、去年秋に発売されたばかりのダイワ新製品スピニングリール
11カルディア 2004

今までメインリールとしてシマノ コンプレックスCI4 2500HGS F6を使って
シーバス、エギング、青物等をやってましたが、
さすがにこの早巻きリールでメバルやカサゴをやるには厳しいので、
冬本番ということもあり、根魚、ライトゲーム用に小型リールを追加することに。
で、どうせ買うなら新製品、ということで、11バイオマスターC2000Sか11カルディア2004の二択に。
どちらも大きさ、重さはほぼ同じ。
シマノのCI4には負けるものの、近頃のダイワはザイオン採用で軽量化頑張ってます。
価格はどちらも1万半ばだがバイオマスターが若干リード。
デザインはカルディアの方が凝ってるのだが、マグシールド搭載の為か、
ボディ、スプール周りの形状がいびつ?というかゴツイのが気になる。掃除も大変そうだし。
ただ、さりげないカーボンデザインはGOOD。
で、悩んだ挙句、今回はダイワ・カルディアに決定。
正直どっちでも良かったけど、新しいもの好きとしては後発のカルディアを試してみたかった。
更に今回はラインも、今までのパワープロからラパラのRAPINOVA-Xを試して見ることに。
カサゴにも使うことを考えると0.3号では細いので、0.6号をチョイス。
いざ、今年の初釣りへ。
で感想から言うと、カルディアは素晴らしい。
何がいいかって、回転性能。
巻き心地も良いんだけど、そんなことよりも良いのは、
ハンドルを小刻みに回してピタっと止まる感じ。
ここがブレたりがたつくようだと、ストップ&ゴー、シェイキングを多用するカサゴ釣りだと
やりづらさを感じるのだが、この辺りが秀逸。非常に安定感がある。
巻き取りの力強さもあるので、不意の大物でも安心してやりとりができそう。
釣果から言うと、カサゴは25cmクラスまで、メバルは20cm程度をそれぞれ二桁釣った所で終了。


ライントラブルはゼロ。
ドラグの感じも良く、総合的に使い勝手の良いリールに仕上がっている。
バスやトラウトの巻物系にも最適で、ライトゲームはこれ一個で全て対応できるだろう。
ラインAPINOVA-Xに関しては、ちょっと残念。
最初はガサついて釣りづらく、キャストを繰り返す内にガサつきも取れたが
コーティングもあっという間に剥げて、色が薄くなった。
パワープロと比べて優っている点は無く、唯一のメリットは値段が安いことくらいか。
まあ値段相応としては悪くないですが、次はパワープロに戻すと思う。
てなわけで、久々のダイワリールは満足のいくものでした。
最近は技術競争で完全にダイワかシマノの2択状態ですね。
昔はリョービやアブガルシアもあったんですが。
海外のリール市場はどうなんでしょうか。
日本の2大メーカーが独占してもおかしくないコストパフォーマンスではあると思いますが。
今回のタックルは、去年秋に発売されたばかりのダイワ新製品スピニングリール
11カルディア 2004

今までメインリールとしてシマノ コンプレックスCI4 2500HGS F6を使って
シーバス、エギング、青物等をやってましたが、
さすがにこの早巻きリールでメバルやカサゴをやるには厳しいので、
冬本番ということもあり、根魚、ライトゲーム用に小型リールを追加することに。
で、どうせ買うなら新製品、ということで、11バイオマスターC2000Sか11カルディア2004の二択に。
どちらも大きさ、重さはほぼ同じ。
シマノのCI4には負けるものの、近頃のダイワはザイオン採用で軽量化頑張ってます。
価格はどちらも1万半ばだがバイオマスターが若干リード。
デザインはカルディアの方が凝ってるのだが、マグシールド搭載の為か、
ボディ、スプール周りの形状がいびつ?というかゴツイのが気になる。掃除も大変そうだし。
ただ、さりげないカーボンデザインはGOOD。
で、悩んだ挙句、今回はダイワ・カルディアに決定。
正直どっちでも良かったけど、新しいもの好きとしては後発のカルディアを試してみたかった。
更に今回はラインも、今までのパワープロからラパラのRAPINOVA-Xを試して見ることに。
カサゴにも使うことを考えると0.3号では細いので、0.6号をチョイス。
いざ、今年の初釣りへ。
で感想から言うと、カルディアは素晴らしい。
何がいいかって、回転性能。
巻き心地も良いんだけど、そんなことよりも良いのは、
ハンドルを小刻みに回してピタっと止まる感じ。
ここがブレたりがたつくようだと、ストップ&ゴー、シェイキングを多用するカサゴ釣りだと
やりづらさを感じるのだが、この辺りが秀逸。非常に安定感がある。
巻き取りの力強さもあるので、不意の大物でも安心してやりとりができそう。
釣果から言うと、カサゴは25cmクラスまで、メバルは20cm程度をそれぞれ二桁釣った所で終了。


ライントラブルはゼロ。
ドラグの感じも良く、総合的に使い勝手の良いリールに仕上がっている。
バスやトラウトの巻物系にも最適で、ライトゲームはこれ一個で全て対応できるだろう。
ラインAPINOVA-Xに関しては、ちょっと残念。
最初はガサついて釣りづらく、キャストを繰り返す内にガサつきも取れたが
コーティングもあっという間に剥げて、色が薄くなった。
パワープロと比べて優っている点は無く、唯一のメリットは値段が安いことくらいか。
まあ値段相応としては悪くないですが、次はパワープロに戻すと思う。
てなわけで、久々のダイワリールは満足のいくものでした。
最近は技術競争で完全にダイワかシマノの2択状態ですね。
昔はリョービやアブガルシアもあったんですが。
海外のリール市場はどうなんでしょうか。
日本の2大メーカーが独占してもおかしくないコストパフォーマンスではあると思いますが。
Posted by kwt at
│ソルトウォーター釣行
2011年11月19日
シマノ ディアルーナ806L インプレ
今回はシマノのシーバスロッド、ディアルーナ806Lを1年半使用してのインプレッションをお届け。
まずこのディアルーナ806Lの特徴は、なんといってもその軽さ。
8.6ftで自重128gは一昔前では考えられなかった軽さだ。
これにシマノのCI4リールを組み合わせれば、自重300g前半のタックルの出来上がり。
今までタックルはシマノかダイワかは気にしていなかったんだけど
このCI4の登場でシマノ派になりつつある。
何故軽いタックルがいいのか?という点については
軽いほうが疲れないってのも一応はあるけども
そんなことよりも軽さの恩恵が受けられるのは
キャスティング&アクション
東京湾の様な港湾部でランガンする時には、ポイントによって遠投を必要とする所もあれば
アンダーハンドキャストでしか攻められないポイントもある。
そんな様々なシュチュエーションのポイントを1本のロッドで攻略していくには
8ft前後の長さのロッドがベストになってくる。
まあ2~3本タックル持ち歩けるなら話は別だが。。
で、8ft以上のロッドで片手でアンダーハンドキャストをしたり、トゥイッチング等の細かなロッドアクションをしようと思うと、今までのタックルでは重くてやりにくかった。だから、そういう攻め方をしたいなら、バスタックルとかの、短いロッドを使うという選択になっていたわけです。
それがシマノのCI4素材のタックルの登場で、自分のフィッシングスタイルは変わった。
8ft以上のある程度長いロッドで、遠投も、テクトロも、穴打ちなんかもこなす港湾部ランガンスタイル。
シーバス釣りにとって、タックル軽いは百利あって一害なし、なわけです。
で、話は戻ってディアルーナ806Lについて。
この1年半、結構乱雑な扱い方をしてきてますが問題なく、強度は十分。
ルアーウェイトは、10~15グラム位がベスト。
10cm前後の一般的なシーバスミノーを投げるにはベストということです。
18g位のバイブレーションを投げるのも問題ないですが、
20g以上になってくると、フルキャストする際は気を使います。
感度は問題なし。
Kガイドについては、
トップガイドへのPEラインの絡みはたまにあるものの、
ムーンショットの時によくあったセカンドガイドへの絡みはほとんどなくなった。
ただ、ステンレスガイドなので、シーズンに一度は掃除してあげないと錆びてきます。
で、肝心の、魚を掛ける~ランディングまでの話なんだけど、
残念ながらこのロッドでまだ4kg~5kg以上のランカーサイズには出会えてません。
ただ、真夏のデイゲームでストラクチャーから引きずりだした3kgクラスは、
竿全体の粘りで突っ込みに耐えて、比較的余裕でランディングできた。

シーバスだけじゃなく、秋の3号程度のエギを使用したエギングや、
20g程度のジグを使用したライトショアジギングにも使いやすい。
ディアルーナ806Lは東京湾究極のバーサタイルロッドと言えるかもしれない
カーボン調のデザインも良い感じ。
これで1万円台なら申し分ないんだけど、
唯一不満があるとすれば、謎のセパレートグリップについて。
なぜか5cm位しかないセパレート部分は安っぽいしあがりで、
これはなんの意味があってセパレートにしたのか。
軽量化にもさほどなってないだろうし、見た目的にもいまいち。
これならセパレートにしないほうがまだよかったな。
まあでもここ最近のシマノのCI4タックルは全体的に良い感じですね。
ダイワも軽さでも対抗してきて欲しいというのが正直な所。
まずこのディアルーナ806Lの特徴は、なんといってもその軽さ。
8.6ftで自重128gは一昔前では考えられなかった軽さだ。
これにシマノのCI4リールを組み合わせれば、自重300g前半のタックルの出来上がり。
今までタックルはシマノかダイワかは気にしていなかったんだけど
このCI4の登場でシマノ派になりつつある。
何故軽いタックルがいいのか?という点については
軽いほうが疲れないってのも一応はあるけども
そんなことよりも軽さの恩恵が受けられるのは
キャスティング&アクション
東京湾の様な港湾部でランガンする時には、ポイントによって遠投を必要とする所もあれば
アンダーハンドキャストでしか攻められないポイントもある。
そんな様々なシュチュエーションのポイントを1本のロッドで攻略していくには
8ft前後の長さのロッドがベストになってくる。
まあ2~3本タックル持ち歩けるなら話は別だが。。
で、8ft以上のロッドで片手でアンダーハンドキャストをしたり、トゥイッチング等の細かなロッドアクションをしようと思うと、今までのタックルでは重くてやりにくかった。だから、そういう攻め方をしたいなら、バスタックルとかの、短いロッドを使うという選択になっていたわけです。
それがシマノのCI4素材のタックルの登場で、自分のフィッシングスタイルは変わった。
8ft以上のある程度長いロッドで、遠投も、テクトロも、穴打ちなんかもこなす港湾部ランガンスタイル。
シーバス釣りにとって、タックル軽いは百利あって一害なし、なわけです。
で、話は戻ってディアルーナ806Lについて。
この1年半、結構乱雑な扱い方をしてきてますが問題なく、強度は十分。
ルアーウェイトは、10~15グラム位がベスト。
10cm前後の一般的なシーバスミノーを投げるにはベストということです。
18g位のバイブレーションを投げるのも問題ないですが、
20g以上になってくると、フルキャストする際は気を使います。
感度は問題なし。
Kガイドについては、
トップガイドへのPEラインの絡みはたまにあるものの、
ムーンショットの時によくあったセカンドガイドへの絡みはほとんどなくなった。
ただ、ステンレスガイドなので、シーズンに一度は掃除してあげないと錆びてきます。
で、肝心の、魚を掛ける~ランディングまでの話なんだけど、
残念ながらこのロッドでまだ4kg~5kg以上のランカーサイズには出会えてません。
ただ、真夏のデイゲームでストラクチャーから引きずりだした3kgクラスは、
竿全体の粘りで突っ込みに耐えて、比較的余裕でランディングできた。

シーバスだけじゃなく、秋の3号程度のエギを使用したエギングや、
20g程度のジグを使用したライトショアジギングにも使いやすい。
ディアルーナ806Lは東京湾究極のバーサタイルロッドと言えるかもしれない
カーボン調のデザインも良い感じ。
これで1万円台なら申し分ないんだけど、
唯一不満があるとすれば、謎のセパレートグリップについて。
なぜか5cm位しかないセパレート部分は安っぽいしあがりで、
これはなんの意味があってセパレートにしたのか。
軽量化にもさほどなってないだろうし、見た目的にもいまいち。
これならセパレートにしないほうがまだよかったな。
まあでもここ最近のシマノのCI4タックルは全体的に良い感じですね。
ダイワも軽さでも対抗してきて欲しいというのが正直な所。
Posted by kwt at
│ソルトウォーター釣行
2011年08月01日
カルツァンテEX インプレ
もう8月ですね
メバルのシーズンは終わってしまいましたが、
今回は、1万円でお釣りの来るオリムピックのメバルロッド
カルツァンテEX GOCAXS-732UL-T
を購入し、半年以上使用してのインプレッションです。
オリムピックのCALZANTE、初代は一昨年発売して
人気に生産数が追いつかず、早々入手困難のまま市場から消えてしまった。
そして二代目のEX.
1万円でお釣りの来る安さと、デザイン性の良さから、
実物を触らずに注文してみた。
型番は、
GOCAXS-732UL-T
最短のチューブラーモデル。
幅広いルアーや魚種に対応できるモデル。
で、届いてみての感想は・・・
長い。7.3ftの割に長い。グリップが短い分、ブランクは他社の7.6ftクラスと同等。
これにはガッカリ。
ダブルハンドキャストが基本の自分には、このグリップは短すぎる。
片手でのキャストを想定してか、メバルロッドってやたらグリップが短いのが多いけど
7ft以上のロッドで軽いルアーをロングキャストしようとすると、
竿の反発力が必要になるので、ダブルハンドキャストが基本となる。
また、メバル狙っててシーバスや黒鯛がかかることも十分想定されるので、
グリップが短くてグリップエンドを肘に当てられないとやりとりにも支障がでてくる。
グリップの短さ以外は、1万のロッドとしてはまずまずといった感じ。
コンプレックスCI4との相性も良い感じ。
実釣
キャスティングは、1~6g程度なら問題なし。
ジグヘッド、ジグ、ミノー、シンペンと幅広いルアーを操作しやすい。

25cmクラスがかかると非常に良い曲がりを見せて、引きを楽しめる。
逆に15cmほどのチビをこのロッドでは引きを楽しむのは難しいだろう。
スズキクラスもかけたが、バッドに粘りがあるので難なく寄せることができた。
幅広いルアーを使って様々なシュチュエーションで良型を攻略する。
まさにバーサースタイルに適したロッドだ。

特にシンペンで大型メバルを狙うシチュエーションがベスト。
総評としては1万以下という値段を考えれば一本買っておいて損はないが
プラス数千円でシマノのソアレやラグゼ ホークアイなんかも十分コスパは良いので、
今度ソリッドモデルを買うときにはこのあたりを試してみたい。
メバルのシーズンは終わってしまいましたが、
今回は、1万円でお釣りの来るオリムピックのメバルロッド
カルツァンテEX GOCAXS-732UL-T
を購入し、半年以上使用してのインプレッションです。
オリムピックのCALZANTE、初代は一昨年発売して
人気に生産数が追いつかず、早々入手困難のまま市場から消えてしまった。
そして二代目のEX.
1万円でお釣りの来る安さと、デザイン性の良さから、
実物を触らずに注文してみた。
型番は、
GOCAXS-732UL-T
最短のチューブラーモデル。
幅広いルアーや魚種に対応できるモデル。
で、届いてみての感想は・・・
長い。7.3ftの割に長い。グリップが短い分、ブランクは他社の7.6ftクラスと同等。
これにはガッカリ。
ダブルハンドキャストが基本の自分には、このグリップは短すぎる。
片手でのキャストを想定してか、メバルロッドってやたらグリップが短いのが多いけど
7ft以上のロッドで軽いルアーをロングキャストしようとすると、
竿の反発力が必要になるので、ダブルハンドキャストが基本となる。
また、メバル狙っててシーバスや黒鯛がかかることも十分想定されるので、
グリップが短くてグリップエンドを肘に当てられないとやりとりにも支障がでてくる。
グリップの短さ以外は、1万のロッドとしてはまずまずといった感じ。
コンプレックスCI4との相性も良い感じ。
実釣
キャスティングは、1~6g程度なら問題なし。
ジグヘッド、ジグ、ミノー、シンペンと幅広いルアーを操作しやすい。

25cmクラスがかかると非常に良い曲がりを見せて、引きを楽しめる。
逆に15cmほどのチビをこのロッドでは引きを楽しむのは難しいだろう。
スズキクラスもかけたが、バッドに粘りがあるので難なく寄せることができた。
幅広いルアーを使って様々なシュチュエーションで良型を攻略する。
まさにバーサースタイルに適したロッドだ。

特にシンペンで大型メバルを狙うシチュエーションがベスト。
総評としては1万以下という値段を考えれば一本買っておいて損はないが
プラス数千円でシマノのソアレやラグゼ ホークアイなんかも十分コスパは良いので、
今度ソリッドモデルを買うときにはこのあたりを試してみたい。





